ダニーロ、ブレーメル、ルガーニらユーヴェの守備が堅すぎる 驚異の“8戦連続無失点”は逆襲へのサイン
後半戦もユヴェントスが着々と勝ち点を重ねている。
派手な戦いではないが、今のユヴェントスを支えるのは堅い守備だ。年明け初戦となった4日のクレモネーゼ戦は後半アディショナルタイムにFWアルカディウシュ・ミリクがフリーキック弾を決めて1-0、8日のウディネーゼ戦は86分にDFダニーロがゴールを決めて1-0で逃げ切った。堅い守備を軸に勝ち切るあたり、まさにカテナチオと呼ぶにふさわしい戦いと言える。
チャンピオンズリーグの方は格下のマッカビ・ハイファにまで敗れるなど良いところがないままグループステージ敗退となってしまったが、国内リーグの方はまだまだ優勝を狙える位置だ。今の堅守は信頼できる。
ウディネーゼ戦ではDFダニエレ・ルガーニが5試合ぶりに先発しているが、他にもブレーメル、フェデリコ・ガッティ、万能DFダニーロら渋く守備をこなす職人が揃っているのは強みだ。こちらも派手さはないが、とにかく安定している。
得点数はトップ4の中で最も少ない26ゴールと物足りないが、守備のおかげで勝ち点3を獲得する癖はついてきた。ここにMFポール・ポグバが復帰してくれば、攻撃のクオリティももう少し上がると予想できる。首位ナポリとは7ポイント差がついているが、ここから逆転のミラクルを起こせるか。
