レストランでの「ナプキン」の使い方、失礼になってない!?知っておくべき【食事のマナー】
高級レストランではもちろん、結婚披露宴にも使えるテーブルマナーは、大人として絶対に知っておきたいところ。知っておけば差がつくマナーをご紹介します。
実はいろんな役割がある「ナプキン」服の汚れ防止からお店の人とのコミュニケーションまで、 使いこなし術を伝授!
(1)半分に折り、輪を自分のおなかに向け太ももの上に置く
出典: 美人百花.com
ナプキンを開いてひざにかけるタイミングは、主席が広げてから。利用目的は、服を汚さないためと、口元や指先の汚れを拭くためなので、自分のハンカチで口を拭くのはかえってマナー違反になります。

出典: 美人百花.com
椅子の背もたれにかけたり、お皿にはさむスタイルは、日本以外通用しません。戻ってきたらテーブルの左側にたたんで置いてあるか、お店の人が再度ひざにかけてくれることも。これもお店とのコミュニケーションの1つです。
(3)食事を終えたらテーブルの上へ出典: 美人百花.com
テーブルの右側に置いて退席します。これが「食事を終えた」サイン。きちんとたたむと「サービスに満足しなかった」という意味に取られるので、ラフにたたむのがさりげないマナーです。
監修してくれたのは
マナーコンサルタント マナー西出ひろ子さん
ヒロコマナーグループ代表。 名だたる企業300社以上のコンサルティング、延べ 10万人以上の人材育成、NHK大河ドラマのマナー監修も多く行う。28万部の『お仕事のマナーとコツ』(学研プラス)など著書・監修書は累計100万部を超える。
掲載:2020年8月号別冊付録「LADY MANNER BOOK」
撮影/オノデラカズオ スタイリング/弓桁いずみ ヘアメイク/SATOMI モデル/ティファニー春香 取材・文/みやじまなおみ

