日本こそ「アジアで最も発展した国」と言える理由、そして中国の差とは
2つ目は「貧富の差」だ。中国は、国全体としては豊かになったが、「豊かな人はもっと豊かに、貧しい人はさらに貧しく」なっていると指摘。この点、日本は「税金や社会福祉により貧富の格差を調節している」と称賛した。
3つ目は「教育」だ。日本は教育の水準が高いほか、教育費を国が負担してくれる制度があるので、教育を受けたければ誰でも受けられると紹介。また、子どもを「溺愛」する中国の親と違い、日本は親も学校もわがままを許さず、子どもにトイレ掃除をさせるほど厳しいと感覚の違いを伝えている。トイレ掃除は「中国だったら懲罰と言われてしまう」そうだ。
中国も経済面では豊かになったが、日本と比べてしまうとやはり格差は大きいようだ。もっとも、それに気づくようになったこと自体、大きな進歩と言えそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
