不動産屋に言って直してもらったほうがいいですよ」(引っ越し業者)

今回、編集部にメールを寄せたHさん(兵庫県・40代女性)は、3年前に現在のマンションに引っ越してきた。

しかし、このマンションが問題だらけの物件だった。

冒頭の引っ越し業者の発言が象徴するように、修理が必要な箇所が至る所にあったのだ。例えば、網戸はボロボロで、排水管は詰まっているなど。もちろん、こうした状況に気づいたHさんは、すぐ不動産屋に報告したのだが......。


画像はイメージ

何度催促しても連絡なし

今のマンションに3年前に引越ししてきました。

引越しした日に、引越し屋さんに呼ばれ、洗面所へ向かいました。すると、こう言われました。

「ここの水道管が、ぐらぐらしているから不動産屋に言って直してもらったほうがいいですよ。どこから緩いのか分からないけど、使っているうちに水が吹き出すかもしれません。余計なことですけど、他に直した方がいいところがないか見ておいたほうがいいですよ。

リフォームしてからの引渡しなのに、ちゃんと(不動産屋が)チェックしてない可能性があります。住んだ後は直してもらえないこともあると思うし、出ていく時に請求されるかもしれないので」(括弧内は編集部編)

荷物を片付けながらチェックしていると、壁紙が剥がれかけていました。また全ての部屋の網戸が劣化で裂けていました。そして、換気扇の調子が悪く、押し入れの袋戸棚の底の板が外れそうでした。

まだまだあります。全ての水栓の付け根から水が漏れいました。排水管がつまっていました...。私はすぐに、不動産屋に言いました。1か月後、再度催促。半年後、再度催促。2年目、再度催促。

やっと、見に来てくれました。

「管理会社に見積書を提出して、OKが出てから修理になりますので、今日明日中に(直すこと)はちょっと無理です」(不動産担当者)

それから、4か月が過ぎてしまいました。

「クレーマー」だから担当者は無視(?)

私は、以前住んでいたマンションで車上荒らしの被害に遭っていました。だから契約前に、駐車場の場所が、目に見える範囲にあるのかどうか、担当者に確認し、

「目の前です」

というので契約しました。しかし実際は、マンションの横に駐車場が設置されていました。車は見えません...。

また、2台分の駐車場の契約をお願いしていましたが、担当者に手違いがあり1台しか契約できませんでした。担当者は、駐車場が空き次第、車の移動と契約を約束してくれました。

ですが、駐車場が空いても連絡が来ませんでした。こちらから車を移動したいことを伝えましたが、

「クレーマーだから」

と担当者は無視していると聞きました。

私の車はワゴン車です。現在駐車している場所は、道幅が狭く、駐車場も軽四の大きさなのか、横幅もギリギリで車体前方は道に出ます。オマケに、横の花壇の木が駐車場まではみ出し、出し入れする度に車に傷がつきます。

私は不動産屋から無視をされ、管理会社からも連絡がありません。行政に相談しようかと思いました。しかしネット上で検索してみると、それをするとマンションから追い出される可能性がありますと書かれていたので、泣き寝入り状態です。

私の後から引越ししてきた人も同じことを言っています。私だけではないので、私の泣き寝入りは些細なことなのかなと我慢しています。お金があったら、今すぐにでも引越ししたいし、修理代を請求したいです。

あなたの「ご近所トラブル」投稿、募集します

Jタウンネットでは、あなたや周囲の人が遭遇した「ご近所トラブル」体験談を募集しています。

メール(toko@j-town.net)もしくは公式ツイッターのダイレクトメッセージで、具体的なエピソード(500文字〜)、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別、職業を明記してお送りください。秘密は厳守いたします。

(※なお本コラムでは、プライバシー配慮などのため、いただいた体験談の一部を改変している場合があります。あらかじめご了承ください)