AI処理の映像編集をクラウドで。スマホでいつでもどこでも
システムの名称は「セタリア・クラウド・ビデオ・プロセッシング」。モルフォが持つ、AI技術のディープラーニング(深層学習)による画像処理技術を応用した。編集したい映像をクラウドにアップロードすると、指示した画像処理をクラウド側で自動的に行う。
通常、こうした作業は数十万から数千万円の編集ソフトや専用機器を使う必要があり、作業者の手間もかかっている。また、映像自体も容量が大きく、編集作業用にデータを移し替えるだけで多くの時間を要していた。
製品化に向け、利用画面の使い勝手を高める。編集指示を出しながら一部の結果を確認できるようにするなど、より編集しやすいように操作の仕方を工夫する。価格は今後詰め、従量課金制も検討するという。
ねこじゃらしは映像や広告制作業界向けに特化したクラウド型ストレージ(外部記憶装置)サービスなどを手がけるベンチャー企業。
