ビジネスメールに関する悩みは尽きません。本来送ってはいけないメールを送ってしまったときは、どんなおわびメールを送るとよいのでしょうか。国語辞典編纂者の飯間浩明さんは「できるだけ早く連絡し、謝るしかない」といいます――。(第3回/全3回)※本稿は、飯間浩明執筆・監修、古賀及子執筆『語彙力がなくても「伝わる」ビジネスメール術』(朝日新聞出版)の一部を再編集したものです。写真=iStock.com/anton5146※写真