麒麟山酒造(新潟県阿賀町、斎藤俊太郎社長、0254・92・3511)は、1843年の創業以来、福島県との県境にある阿賀町津川で酒をつくっている。定番酒の「麒麟山伝統辛口」は、飲み飽きない酒として評判が高い。酒の原料である水とコメにとことんこだわっている。水は、蔵のそばを流れる常浪川の伏流水を使う。コメは全量を新潟県産を使用する。そのほとんどは地元・阿賀町産だ。農家と連携して安定して酒を供給す