明興双葉(東京都中央区)は、由紀精密(神奈川県茅ケ崎市)と共同で、高温・高磁場応用の実現が期待できる、もろく伸ばしにくい金属間化合物を用いた超電導ワイヤの開発に乗り出す。衝突型加速器(LHC)や国内外の次世代リニアモーターカーなどへの採用を目標に臨界磁場10テスラ以上の線材製造技術を確立する。2019年中に試作品を評価し、20年以降の製品化を目指す。新型の超電導ワイヤはニオブスズやニオブアルミ