明豊が4強ならずも9回に驚異の粘り 代打満塁弾も飛び出し大歓声 2017年8月20日 15時9分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 20日、夏の甲子園準々決勝で明豊は天理に9−13で敗れた 10点ビハインドの9回、代打満塁本塁打が飛び出すなど驚異の粘り 初の4強はならなかったが、スタンドからは大歓声があがった 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。