中国人の性生活、頻度は世界平均上回るも満足度低下
中国新聞網は14日、避妊具メーカーが実施した世界の性生活に関するアンケートで、中国人の性生活頻度が世界平均を上回った一方で満足度が以前より低下したとの結果が出たことを伝えた。
このアンケートは英国デュレックス社が昨年9月から10月にかけて世界36カ国を対象にウェブ上で実施したもので、中国国内からは2060名の成年者(18歳以上)が参加した。
13日に発表された結果では、中国人回答者のうち、31%が週2回、24%が週3−4回頻度で性行為を営むと回答し、世界平均よりそれぞれ8ポイント、5ポイント高かった。地域別で「週2回以上」の回答者が最も多かったのは広東省で84%、最低は天津の48%だった。
一方、性行為の満足度は以前より低下。「性生活に満足」と答えた中国人は79%と、2006年より5ポイント減少した。肉体的な満足度は上昇したものの、心の満足度が減少しており、全体的な満足度低下につながったようだ。
また、18%が「ちゃんとした性教育を受けていない」、半数が「性の知識はインターネットから獲得」と回答しており、性教育が十分に普及していないことも浮き彫りとなった。
アンケート調査に参加した中国人口・発展研究センターの劉中一副研究員は、中国人のせいに対する態度が開放的になっており「2―3人のセックスフレンドを持つ人数が上昇した」「性生活と婚姻の関係にもはや必然性がなくなった」と解説した。(編集担当:柳川俊之)
