バダ・ハリ、2012年1月28日に引退!!
2009年K-1 WORLD GP準優勝、K-1ヘビー級&It’s Showtimeヘビー級世界チャンピオンという肩書がかすむほどの存在感を見せつけたバダ・ハリが突然のキックボクシング引退発表を行った。
来年1月28日(土・同)、オランダ北部フリーストラント州のレーワルデン、WTCエキスポで開催されるイッツショータイムのビッグイベントで引退試合を行う。対戦相手はグーカン・サキ、United Gloryヘビー級トーナメント優勝者で、今、最も勢いをつけているキックボクサーと最後の舞台で戦うことになった。
バダ・ハリの引退試合が5000人収容規模の会場、そして人口10万人に満たない都市で行われることは、オランダ格闘技界には依然として、政府関係からの向かい風が吹いていることが伺える。
いずれにせよ、バダ・ハリ×グーカン・サキという7年3カ月ぶりの再戦がメインで行われるイベントは、イッツショータイムの力が結集したスーパーイベントになる。世界ヘビー級選手権試合ヘスティ・カラケス×ダニエル・ギタ、73キロ級MAXではヨアン・リドンの初防衛戦、95キロ世界王者ダヨン・イルンガはノンタイトル戦出場。
さらに先日に70キロ・トーナメントを制したロビン・ファン・ロスマーレンが、元70キロ級世界王者ムラット・ディレッキーと対戦する軽量級の注目ファイトに加え、ヘビー級はタイロン・スポーン、アンダソン・シウバ、リコ・フェルホーフェンと、新鋭がズラリと揃っている。
また、日本から日菜太が参戦し、ガーゴ・ドラゴ戦が実現。バダ・ハリの引退試合がなくても、十分なスーパーイベントであり、2012年1月28日はキックボクシング史上、特別な夜になりそうだ。
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