清子を演じる木村の迫真の演技に期待が高まる。

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 平凡な40代の主婦が特殊な環境に置かれることで、新たな自分へと変貌を遂げていく――。直木賞作家桐野夏生原作「東京島」の映画化が決定し、主演を「ぐるりのこと。」で日本アカデミー賞主演女優賞を受賞した木村多江が務めることが明らかとなった。

 「東京島」は、桐野夏生のベストセラー小説であり谷崎潤一郎賞受賞作品。生にすがりつく人間たちの極限状態を容赦なく描き、発行時には30代以上の女性を中心に溢れるばかりの話題性を手中にした。映画「東京島」は10月11日よりクランクインし、スタッフ・キャスト総勢120名が現在も鹿児島県沖永良部島、及び、徳之島にてロケを行っている。

 今回の映画化決定にあたり、木村の黒く日に焼けた衝撃のヴィジュアルが公開。今まで見たことの無いその姿に、日本映画界屈指の演技派女優が見せる繊細かつ、迫力の演技に大きな期待が高まる。映画「東京島」は2010年、全国ロードショー。

東京島」ストーリー

23人が流れ着いた無人島に、女は清子ひとりだけ。助けの船は来ず、いつしか男たちは島を東京島と呼ぶようになる。果たして、ここは地獄か、楽園か…。

監督:篠崎誠
出演:木村多江、福士誠治、柄本佑、木村了、鶴見辰吾ほか

映画「東京島」