一度、ブラジル国民を敵に回した男が、ブラジルの敗北によって“男が上がる”といった珍事が起っている──。事の発端はラウンド32のブラジル戦を前に日本代表FWの塩貝健人の発した言葉だった。ブラジル代表の印象について聞かれた塩貝が「昔はすごく強かったですけど、今はどうなんですかね。でも強いことには変わりはない」と発言した。これがブラジル代表をバカにしとされ、ブラジル国民からの猛反発を受けることとなった。