トヨタ新型「大人気SUV」発表に“反響殺到”!

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トヨタ新型「大人気SUV」発表に“反響殺到”!

 トヨタは2026年7月1日、「カローラクロス」の一部改良を実施するとともに、カローラシリーズ誕生60周年記念の第3弾として特別仕様車「Z“Adventure(アドベンチャー)”」を新設定し、発売しました。
 
 今回の一部改良では、上級グレード「Z」と「GR SPORT」の先進運転支援機能が大幅に充実しました。

 ブラインドスポットモニター+安心降車アシスト、パノラミックビューモニター(床下透過表示機能付)、パーキングサポートブレーキ(後方接近車両・後方歩行者)、「トヨタ チームメイト(アドバンストパーク)」+パーキングサポートブレーキ(周囲静止物)です。

【画像】超カッコイイ! これが“反響殺到”のトヨタ新型「大人気SUV」です!(92枚)

 自動駐車支援まで標準に取り込んだことで、Zグレード以上の安全・利便性能が一段と高まっています。ステアリングヒーターも標準装備化されました。

 トヨタ販売店の営業マンはこの改良についてこう話します。

「今回のZへの安全装備の標準化は、お客様への説明がとてもしやすくなりました。

 以前はオプション選択の案内が必要でしたが、今は『Zは全部入っています』といえるので、商談がシンプルになりましたね。

 特にパノラミックビューモニターとアドバンストパークを標準でつけてくれたのはありがたいです。駐車が苦手なお客様には刺さるポイントで、これだけでZを選ぶ理由になる方もいらっしゃいます」

 そしてZ“Adventure”は、“全部入り”の上級グレード Zをベースに、カローラシリーズ60周年記念の第3弾として新設定された特別仕様車です。

 RAV4にも同じ“Adventure”グレードが設定されていますが、共通したアウトドアイメージが与えられ、フロントグリルとバンパーを中心にデザインを大幅に変更し、タフな存在感を強調しています。

 専用デザインのラジエターグリル(メテオコート仕上げ)にブラック塗装のグリルモールを組み合わせたフロントフェイスを大きな特徴とし、フロント&リアバンパーロアガーニッシュにはメタルストリームメタリック塗装を採用しました。

 ドアウインドウフレームモールディングはブラックで引き締め、足元には215/60R17タイヤと組み合わせたマットグレーメタリック塗装の17インチアルミホイール(ブラックホイールナット・センターオーナメント付)が装備されます。

 左右フロントフェンダーには60周年記念ステッカーも装着されました。

 インテリアは新色「ミネラル」のシートカラーを採用した合成皮革+ファブリックシートを装備し、スモークシルバーメタリック加飾を施した本革巻き3本スポークステアリングホイールや専用インパネオーナメントが特別感を演出しています。

 ボディカラーは特別限定の2トーンカラー「ブラック×ホワイトパール」「ブラック×マッドバス」「ブラック×アーバンカーキ」の3種類のみです。

 新しいZ“Adventure”について、同営業マンは特に手応えを感じているといいます。

「RAV4にもAdventureがありますよね。あの印象がお客様の中にあるので、カローラクロスにも同じコンセプトのモデルが出たとお伝えするだけで、かなりイメージが伝わりやすいんです。

 コンパクトSUVが欲しいけどRAV4は少し大きすぎる、でもアウトドア感は欲しい、というお客様にはドンピシャのモデルです」

 ボディカラーの反応についても聞いてみると、「2トーンカラーの3色がどれも個性的で、特にブラック×アーバンカーキとブラック×マッドバスは、これまでのカローラクロスにはなかった雰囲気です。見た目で刺さるお客様が多くて、カタログを見た瞬間に『このカラーで!』と即決されるケースも出てきています」とのこと。

 一方で価格については「Zより高くなりますので、その差をどう説明するかがポイントです。ただ、専用色が3色しかなくて数が限られているという限定感は、逆に背中を押す材料になることが多い。『これは今買わないと次はない』というお客様心理が働きやすいモデルだと思っています」と話してくれました。

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 新しくなったカローラクロスの価格(消費税込)は、通常モデルが298万1000円から。特別仕様車Z“Adventure”は2WDが366万3000円、E-Four(電気式4WD)が392万1500円です。

 先進安全装備の充実と個性的な限定仕様車の追加によって、カローラクロスの商品力がさらに高まった改良といえます。

 販売現場での手応えも上々のようで、なかでもZ“Adventure”の注目度は特に高い様子が伝わってきました。