多摩動物公園でライオン3頭死ぬ いずれも脱水症状や多臓器不全を確認 園の担当者「暑さ影響の可能性が高い」
多摩動物公園によりますと、先月中旬以降、ライオンの体調不良が相次いだため展示を中止し治療がおこなわれていました。その後、ライオン16頭のうち、3頭が、今月2日までに死んだということです。
3頭の死因は調査中ですが、いずれも脱水症状や多臓器不全が確認されていて、園の担当者は、「7月以降の記録的な暑さが影響した可能性が高い」としています。
いまも複数のライオンが起立できない状態で治療を受けているということで、園はライオン舎内の暑さ対策を強化しています。