「世界で最も不運な選手なのか」またも…W杯に続いて“失点関与”の日本代表MFに現地困惑→再び“冷遇”の可能性「教訓を生かせていない」
リーズ専門サイト『MOT Leeds News』は7月27日、日本代表がラウンド32敗退を余儀なくされたブラジル戦、そして先日のレクサムとのプレシーズンマッチで、田中のボールロストが決勝点につながったことを受け、去就にも影響するかもしれないと報じた。
「グラハム・スミス記者は、『ハーフウェーライン付近でのミスも失点につながってしまう世界で最も不運な選手なのか、修正しなければならない要素があるかのどちらか』と指摘した。数週間のうちに2度起きたのだから、後者だろう。そしてそれは来季の出場機会減少にもつながるかもしれない。プレミアリーグのチームを相手に起きてはならないことだからだ」
「(シェイ・チャールズの)移籍が実現すれば、タナカにとっては競争がさらに激しくなるかたちだ。そしてそれとは関係なく、彼の苦戦は続くようだ。そのミスを改善でき、トップレベルで信頼できる選択肢だと監督に証明できていない。イーサン・アンパドゥ、イリヤ・グルエフ、アントン・シュタッハに序列で劣るだろう」
さらに、MOT Leeds Newsは「移籍はひとつの選択肢かもしれない。出場機会が保証されていないからだ。彼が移籍すれば、全員にそれぞれの恩恵となり得る。だが、リーズファンは彼の残留を望むだろう」と続けている。
「どうなるかは分からないが、彼は世界で最も不運な選手ではない。ただボールを持ったときの効率を高め、とにかくクリアすべきタイミングを理解する必要があるだけだ」
「アンパドゥは低い位置まで下がってボールを受けることで知られる。彼にそれができるなら、タナカは前に出て相手のギャップでプレーするのがベストだろう。やり方を変えなければいけないということだ。そうでなければ、取り残されていくだろう」
田中はダニエル・ファルケ監督の下で一時期出場機会を失い、7試合連続でピッチに立てなかったこともある。終盤戦で挽回したが、安泰とは言えない立場だ。今季もリーズはまずプレミア残留が目標となる。不用意な失点を避けたいのは当然だ。指揮官は田中をどう見ているのだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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