「守備の難局を打開した」2戦連続先発のトッテナム高井幸大を地元メディアが高評価! 一方、課題の指摘も「デ・ゼルビのチームにふさわしい選手だが…」
ゲームの主導権を握る展開のなか、トッテナムは12分に先制。左サイドからのアーチー・グレイがクロスに反応したマノル・ソロモンがシュート。これは相手GKに弾かれたが、こぼれ球に反応したデイン・スカーレットが押し込んだ。
さらに70分には左サイドを突破したマティス・テルの折り返しにゴール前のリシャルリソンがダイレクト合わせて追加点を奪取。2−0で勝利した。
試合後、トッテナムの地元メディア『football.london』がこの一戦に出場した選手たちを採点。高井には「7点」を与えて高評価し、次のように寸評を添えた。
「日本代表選手は前半を落ち着いたプレーで過ごし、16分には守備の難局を打開した。途中、右サイドバックにポジションを移した」
一方、『THE SPURS WEB』は「6.5点」を付与。「(ロベルト・)デ・ゼルビのチームのセンターバックにふさわしい選手だが、あと数年の成長が必要だ。ボールを持った時の勇敢さと積極性は素晴らしいが、ボールロストやフリーキックを与えすぎることが多い」と課題を指摘している。
アピールを続ける高井。8月に開幕するプレミアリーグデビューに期待がかかる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】英メディアが指摘した高井のプレー

