ボーンマスなどを経て、今季からリバプールを率いるイラオラ監督。(C)Getty Images

写真拡大

 遠藤航が所属するリバプールは現在、プレシーズンツアーでアメリカ遠征中。現地7月25日には、同じプレミアリーグ勢のサンダーランドと対戦し、4−2で勝利した。

 アンドニ・イラオラ監督の初陣を白星で飾った一方で、痛いアクシデントが発生した。開始8分でジョー・ゴメスが座り込んでしまい、そのまま交代を余儀なくされたのだ。

 英衛星放送『Sky Sports』によれば、イラオラ監督は試合後に「選手たちはトレーニングを重ねてきたため、足が重くなっているのが感じられた。そのため、フレッシュさが少し欠けていた。しかし、これは改善に向けた良い出発点となるだろう」などと伝えた上で、29歳のDFゴメスに言及。無念さを滲ませ、次のように語った。
 
「おそらく最悪のニュースは、開始早々のジョーの負傷だ。誰も離脱者を出さずにトレーニング期間を乗り越えられそうだと喜んでいた矢先に、残念ながらジョーを失ってしまった」

 なお、左足首の負傷で北中米W杯を欠場した遠藤航はメンバー外だった。イラオラ監督は今月21日に「ステファン(・バイチェティッチ)とワタルがグループ練習に加わる寸前だ。今回のツアー中に、完全ではないにしても、部分的にグループ練習に参加するだろう」と見通しを示している。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【記事】「エゴを出したいヤツは大会が終わってからにしてくれ」堂安律が敗戦後に明かした発言の“真意”「世間の人と感覚が違う」「それほど牙を抜かれたわけではない」【W杯】