無念の負傷交代。担架でピッチを後にしたウガルテ。(C)Getty Images

写真拡大

 ワールドカップでウルグアイ代表に大きなアクシデントが発生した。

 ウルグアイは現地6月26日、北中米W杯のグループステージ(H組)最終節でスペイン代表とメキシコのエスタディオ・グアダラハラで対戦している。

 アンカーで先発した大黒柱のMFマヌエル・ウガルテに悲劇が訪れた。41分、中盤でボールを奪い合う場面で相手選手と接触して転倒。その流れからスペインに先制点を許した。
 
 ウガルテはプレーが止まった後も左ひざ付近を押さえて苦悶の表情を浮かべ、なかなか立ち上がることができない。メディカルスタッフによる治療を受けたもののプレー続行は不可能となり、45分に担架で運ばれて無念の負傷交代となった。

 ボール奪取能力に優れ、攻守のつなぎ役としても欠かせない25歳は、ウルグアイの中盤を支える重要な存在。決勝トーナメント進出を懸けた大一番で、チームは攻守の要を失う痛恨の事態に見舞われた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【動画】ウガルテの転倒直後…ウルグアイの失点シーン