関西屈指の人口と産業を抱える兵庫県の財政に、厳しい現実が突き付けられています。今年8月には自治体の借金にあたる地方債の発行に国の許可が必要となる「起債許可団体」への移行が確実視されていますが、追い打ちをかけるように地方財政法に抵触する恐れのある前知事時代の不適切な会計処理までが明るみに出ました。 【画像を見る】兵庫県の財政「ピンチ度合い」はどれぐらい? 現在の急激な金利上昇を踏まえて最悪のシナリオ