KNB北日本放送

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北陸電力はきょう富山市の本店で株主総会を開きました。
志賀原子力発電所の再稼働に反対する株主から出された、原子力発電事業からの撤退を求める議案などはすべて否決されました。

北陸電力の株主総会では、会社側が提出した期末配当を15円とし年間25円とする議案など3つの議案について賛成多数で可決しました。
いっぽう、志賀原発の再稼働に反対する株主から出された、原子力発電事業からの撤退を求める提案など、6つの議案については賛成少数で否決されました。

また、4年ぶりの減収減益となったことについて松田社長は、中東情勢による燃料費の高騰や七尾大田火力発電所2号機の停止が長期化していることをあげ、今年3月に全社横断の組織を立ち上げ燃料の安定調達などに取り組んでいることを説明し理解を求めました。