川崎市役所(資料写真)

 川崎市は19日、「映像のまち・かわさき」推進事業に関連するウェブサイト2件がサイバー攻撃を受けた可能性があるとして、閲覧を停止したと発表した。現時点で情報流出などの被害は確認されていない。

 市によると、市が運営を委託するサイト「かわさきロケ情報」で17日に閲覧障害が発生。「映像のまち・かわさき」推進フォーラムのサイトでは無関係のショッピングサイトへ転送される事象が確認された。

 フォーラムのサイトでは過去のイベント申込者の情報がサーバー内に残っている可能性があり、延べ約7400人分の氏名やメールアドレスなどが漏えいした恐れが否定できないとしている。