TBS「田鎖ブラザーズ」ドラマ考察系YouTuberのトケル氏が自身のYouTubeチャンネルで「【田鎖ブラザーズ】最終回直前ドラマ考察 犯人の動機判明!意外な犯人!井川遥 岡田将生 染谷将太 タグサリブラザーズ」を公開した。動画では、ドラマ『田鎖ブラザーズ』の最終回を前に、31年前の田鎖夫妻殺害事件の真犯人について、各登場人物の動機や行動を細かく考察している。

トケル氏は、容疑者として名前が挙がる人物たちを一人ずつ検証していく。まず足利晴子(井川遥)については、事件当時は中高生であり、大人2人を手に掛けるのは困難であると指摘。さらに、もし実行犯であれば返り血を浴びているはずだが、その形跡がない点も理由に挙げた。茂木幸輝(山中崇)に関しては、寝ている夫婦の間に幼い田鎖稔(染谷将太)がいた事実から、彼がその横で両親を刺すとは考えにくく、何もせずに逃げたのではないかと推測している。

続いて小池俊太(岸谷五朗)や辛島貞夫(長江英和)についても、それぞれの当日の行動やアリバイをふまえ、実行犯である可能性は低いと言及した。そして、トケル氏が最も疑わしいと睨むのが元刑事の笹岡だ。笹岡は拳銃の密造に関わっており、秘密が露見するのを恐れて田鎖夫妻を殺害したのではないかと独自の説を展開。「とどめを刺したのは笹岡だと信じたい」と自身の見解を力強く語った。

一方で、ドラマのプロデューサーが動機は愛であるという発言を残している点にも触れている。晴子が両親を奪われた兄弟を深く愛するあまり、何らかの形で事件に関与してしまった可能性も捨てきれないと指摘し、考察をさらに深めた。

最後にトケル氏は、次回の最終回で真犯人がどのように描かれるのか未知数だとしながらも、視聴者に向けてコメント欄での活発な意見交換を呼びかけた。長きにわたる謎がどのような結末を迎えるのか、多くのファンが固唾をのんで見守っている。