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 ◇インターリーグ ホワイトソックス8−2ドジャース(2026年6月12日 シカゴ)

 ホワイトソックスは12日(日本時間13日)、本拠でのドジャース戦で逆転勝利し3連勝。地区首位を守った。

 1−2の5回、相手先発・佐々木朗希を攻め立て四球と安打で無死一、二塁の好機をつくると、1番・アントナッチの右前適時打で同点。なおも一、三塁から元ドジャースのバルガスが適時二塁打を放って勝ち越しに成功した。

 その後、1死満塁からB・モンゴメリーが押し出し四球を選んでリードを広げると、相手右腕が降板。マウンドから引きずり降ろした。2番手・トライネンに対しても攻撃の手を緩めず、マイドロス、ピーターズの適時打など、この回打者11人の猛攻で一挙7点を奪って試合をひっくり返した。

 先発した元DeNAのケイは5回2失点も後を継いだ救援陣がリードを死守。3万7882人が詰めかけ、今季4度目のチケット完売となった満員のレート・フィールドで鮮やかな逆転勝ちを収め3連勝を飾った。

 ホワイトソックスは10日(同11日)にア・リーグ中地区でガーディアンズに代わって首位に浮上。この日、ガ軍が勝利したため負ければわずか2日で2位転落の危機だったが、堅守した。

 右太腿裏の肉離れで負傷者リスト(IL)入りしている村上宗隆もベンチから試合を見守る、得点が入る度に雄叫びをあげるなどチームを鼓舞。3連勝に満足そうな顔を見せた。