クルカはアルファードとヴェルファイアの一部改良モデルについて、カーリースの先行注文受付を開始した(写真:クルカ発表資料より)

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 新車カーリースのクルカは1日、6月ごろの一部改良を控えるトヨタ・アルファードおよびヴェルファイアについて、先行注文受付を開始したと発表した。

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 クルカは、3年以内の契約による月額制で、一定期間新車に乗れるカーリースサービス。料金は自動車税や自賠責保険料など諸費用込みとなっており、短期契約による故障リスクの低さや、顧客のライフスタイルの変化に対応しやすい点などが強みだ。

■盗難対策が強化されたアルファードとヴェルファイア

 6月に発売される予定のアルファードとヴェルファイアは、主にセキュリティやデザインなどが見直されている。セキュリティでは、両モデル共にマイカー始動ロックが搭載。「My TOYOTA+」アプリで、離れた場所から車の始動を禁止できる機能だ。

 さらにスマートキーが車両の近くにあるときに限り、ドア解錠やエンジン始動が可能になる「スマートキー測距システム」も追加されるなど、従来より盗難対策が徹底されている。

■クルカにおける先行受付のメリット

 一般的にアルファードを含む人気車種には多くの注文が殺到し、新規顧客に生産枠が回らないケースも想定される。だがクルカは、全国対応の仕入れネットワークを活用を活用することでこうした問題に対処しつつ、最低価格保証によるコストの透明性も担保できるとしている。

 月額リース料の最低額は、アルファードとヴェルファイアともに6万3,800円が目安となる。またモデルの違いに加え、ガソリンやハイブリッドのパワートレイン、2WDや4WDといった駆動形式により、リース料は変化する。