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北海道旭川市の旭山動物園の焼却炉に妻の遺体を遺棄したとして動物園の男性職員が任意の事情聴取を受けていることが分かりました。これまでに焼却炉から遺体は確認されておらず、警察は、遺体が燃やされた可能性も視野に捜査しています。

23日午後、動物園に勤務する30代の男性職員が妻の遺体を遺棄したとして、任意の事情聴取を受け、園内では24日、警察による現場検証が行われました。

捜査関係者によりますと、男性職員は、「旭山動物園の焼却炉に、30代の妻の遺体を遺棄した」という趣旨の話をしているということです。

旭川市によりますと、焼却炉は死んだ動物を燃やすために使うもので、動物園の旧・東門付近の、関係者だけが入ることができるバックヤードにあります。

旭山動物園は夏の営業を始める準備のため、今月8日から休園していて、29日から開園する予定でした。

付近の住民「信じがたいわ、こんなの初めてだ(Q:これから動物園が開園するが…)かなり影響出るよ、大変なことになる」

警察によりますと、男性の妻とは連絡が取れておらず、今月に入って、妻の関係者から警察に相談があり、捜査が始まりました。これまでに焼却炉から遺体は確認されていないということです。警察は、遺体が燃やされた可能性も視野に捜査しています。