冨安健洋のアヤックス入り、著名記者も“あの文言”とともに合意報道! オランダの強豪で“リスタート”へ
既にイギリス『BBC』、オランダ『Voetbal International』や『De Telegraaf』など各メディアが報じているように、冨安は今冬の移籍市場でアヤックス入りの可能性が取り沙汰されてきた。今回、ロマーノ記者も、お決まりの文言である『HERE WE GO!』とともに、冨安のアヤックス加入が決定的になったと報じた。
2025−26シーズンのアヤックスは、エールディヴィジ第16節終了時点で8勝5分3敗を記録し、勝ち点「29」を積み上げて3位につけている。現在のチームには日本代表DF板倉滉も在籍しており、冨安の加入が決まれば、日本代表の最終ラインを支える2人が、オランダの地で共演することとなる。
現在27歳の冨安は高校卒業前の2016シーズンにアビスパ福岡でトップチーム昇格を果たすと、2年目には最終ラインの主力として活躍し、2018年冬の移籍市場でシント・トロイデンへ完全移籍。2018−19シーズンに入ってから主軸として存在感を示すと、2019年夏にはボローニャへ完全移籍し、2年間にわたって右サイドバックおよびセンターバックのポジションを譲らず、セリエAでも躍動を続けた。
2021年夏にはイングランドの強豪として知られるアーセナルへ完全移籍加入。即座に右サイドバックのポジションを確保し、加入直後の同年9月には月間最優秀選手賞も受賞した。以降は両サイドバックを主戦場に、堅実なプレーでチームの守備を支え、2024年3月には当時の契約を2026年夏まで延長。一方で、アーセナルではキャリアを通してケガに悩まされ、昨季は負傷の影響によりプレミアリーグでわずか1試合の出場にとどまった。
今年2月にはひざを手術していたなか、同7月には双方合意のもとで契約解除に至ったことが発表された。アーセナルでは公式戦通算84試合に出場して2得点を記録。以降は日本でリハビリに専念し、フリーの状態が続いていた。

