西日本豪雨による土砂崩れで断水が続いていた愛媛県宇和島市で3日、試験通水が始まり、住民は久しぶりに蛇口から出た冷たい水に顔をほころばせた。共同通信が報じた。

同市の浄水場が7月7日の土砂崩れで壊滅状態となり、約4700戸が断水。市は7月中旬から代替浄水施設を建設して試運転し、3日に試験通水を開始した。今後、水道管の漏水確認や水質検査を行い、順次飲用として使用する見込み。

愛媛・宇和島、蛇口から冷たい水 試験通水開始、住民ら笑顔(共同通信)