ベタこそ正義!小細工なしの夜景一本勝負で挑む、都内の美夜景レストラン6選
夜景が綺麗に見えるレストランで美味しいディナー、ベタですがこのシチュエーションは女子に効果抜群。
どうせ誘うなら、とびっきりの夜景が見えるところで心からロマンティックな気分にさせちゃいましょう!
ということで、女子が落ちる美夜景レストラン6選をご紹介。

緩やかなカーブを描いたガラス張りの、スケールの大きい回転レストラン。日没直後の夕景は息をのむ美しさだ
東京を360度見渡せる回転展望レストラン
『ビューアンドダイニング ザ スカイ』
永田町
晴れていれば遠くに富士山、近くに新宿の高層ビル、そしてスカイツリーも東京タワーも視界の中へ。そう、ここは時速2キロ、ゆっくり歩く速度でぐるりと1周する回転展望レストラン。
1964年、東京オリンピック開催年に、海外からのお客様に富士山を見せてあげたい、という思いから完成した、伝統のレストランだ。リニューアルを経て、席の間隔も余裕があり、客同士が気にならないので、全面ガラス張りの景色を見ながら、プライベートな時間を過ごせる。
回転するので、特等席は全席。ザ・メイン最上階、17階の店内どこに座っても、平等に同じ眺望が堪能できる。

オーダーごとに焼き立てを提供する鉄板焼き
眺望の素晴らしさと共に、ホテルニューオータニの期待を裏切らない料理の数々。80種以上の和洋中、サラダ、デザートなどが並ぶ。
中でも実演コーナーは外せない。天ぷらは米粉と米油で、旬の食材をサクサクの味わいに揚げてくれる。ステーキなど好みの焼き加減でオーダーできる鉄板焼きのコーナー。
旬の魚介類も焼き立て、熱々をいただける。江戸前寿司コーナーでは握り立てが。調理人たちの工夫をこらした出来立てを味わえるのは、この上ない贅沢気分で、至福の時を過ごせる。

江戸前寿司や天ぷらも、作り立てはさすがの味。

日の入りの夕焼け色に照らされて、富士山のシルエットが見えることも。ロゼシャンパーニュで乾杯! やがて煌めく夜景に、気持ちは高まる。

焼き立て、揚げ立て、握り立ての実演コーナーが充実。ホテルニューオータニの実力に納得の味。


銀線細工のランプシェードやベルベット張りの長椅子などゴージャスな調度のセミプライベート ダイニング ルームは、東京湾と都心の2方向の眺望が楽しめる今宵の特等席
煌めく夜景を独占できるファインダイニング
『シグネチャー』
三越前
5つ星ホテルだからこその、ベストオブベストのフレンチファインダインニング『シグネチャー』。料理、インテリア、ホスピタリティ全てがハイクオリティで、ドレスもきちんとキメて行きたい最高級店だ。
国内で唯一、ホテル直営の3つのレストランがミシュランの星を取得しており、そのひとつ。シルバーを基調としたスタイリッシュな空間の中で、料理長のニコラ・ブジェマが生み出す珠玉のフレンチが味わえる。

「鰤のマリネのカルパッチョとタラバガニ カリフラワーのギリシャ風」。メニューは季節などにより異なる。写真は一例
セミプライベート ダイニングルームは、東京湾と都心の2方向の眺望が楽しめる贅沢な空間。眼下にはスターダストのように輝く都心の夜景が広がる。
日本の食文化にインスピレーションを得た芸術的ともいえるフレンチは多くの美食家を魅了してきた。シェフ ニコラ・ブジェマは、日本の食材に関心が高く、市場や生産地を自ら訪れるほど。旬の素材を使い、その繊細な味を引き出していく。
料理を引き立てるワインは、世界の名門ワイナリーからソムリエが厳選したもの。ゴージャスな夜景と美食が、2人の祝祭日をより思い出深いものにしてくれる。

軍鶏のうま味をポーチとグリルの2種類で味わえる「天城軍鶏胸肉のポッシェ ソース・シュープレーム マカロニグラタン アンディーブ」。メニューは季節などにより異なる。写真は一例

シルバーで統一されたラグジュアリーな空間。

メインダイニングのカップル席は、摩天楼に浮かぶ天空ダイニング。
港を一望できるラグジュアリー感溢れる夢空間

グラスに踊るキャンドルライトに、港の灯りが重なる。弾む会話に、ゆったりと豊かな時が流れていく
港の光さざめく特等席でロマンスも成就する
『タワーレストラン ヨコハマ』
元町・中華街
シックな色調の店内は、ラグジュアリー感溢れる夢空間。窓に目をやれば、港を行き交う船の灯りが、街路樹の若葉越しにキラキラと煌めいて、ノスタルジーを掻き立てる。
明治の幕開けと共に、世界に扉を開き発展したこの街では、フレンチやイタリアンをベースに、早くから日本人の口に合う?西洋料理〞を確立してきた。その伝統を今に、美食の国際都市に相応しい、コンチネンタル・キュイジーヌを提供する。

コース内容は季節で変わる。手間ひまかけた「牛ほほ肉のバルサミコ煮込み」は、肌寒い夜に嬉しい1品
トレンドを取り入れながらも、しっかりした正統派の料理が魅力だ。6820円と8800円のディナーコースでは、分厚くジューシーな、看板メニューのローストビーフをメインに選ぶこともできる(追加料金あり)。
ロマンティックで静かなこの店は、恋人たちには特別な場所だ。予約時に相談すれば、サプライズプロポーズのコーディネートさえしてくれる。
ディナーを楽しんだ後は、展望フロアで、地上94mの夜景を独占して愛を誓う。そんなドラマティックな演出も思いのまま。2人だけの物語の始まりに相応しい、忘れられない夜が約束されている。

ヨコハマの港の夜景、夢世界の眺望。

マリンタワー内でのディナーの後は、展望台で夜景を楽しんで。


夜景に包まれるテラス席
『マーサーカフェ テラスハウス』
渋谷
表参道の青山通りと骨董通りが交わる場所に立地する、ランドマーク的存在のレストラン。ニューヨークのペントハウスにあるような雰囲気が印象的だ。
一面ガラス張りの店内からは、ライトアップされたセントグレース大聖堂の煌びやかな佇まいや、新宿副都心方面の夜景が一望できる。まさに、絶好のロケーションだ。
料理は「高級食材をカジュアルに」をコンセプトとした、ニューヨークイタリアン。トリュフやフォアグラなどの高級食材を使った料理が気軽に楽しめる。ボトルワインは3800円〜、グラスは700円〜。シェアしながらテラスで愉しもう。

右は「生ウニと濃厚なウニクリームの焼きリゾット」、左は「ゴルゴンゾーラとフォアグラアグラのピザ」

座り心地のいいソファで、寛ぎながら料理を楽しめる。
ホテルの最上階で夜景を楽しむ

虎ノ門から東京湾を一望するロケーション。店内は自由でラフな雰囲気
東京摩天楼の煌めく夜景を一望
『ルーフトップバー』
虎ノ門・『アンダーズ 東京』
虎ノ門ヒルズの47階からが、ハイアット系列のライフスタイルホテル『アンダーズ 東京』。アンダーズはヒンディー語で「パーソナルスタイル」を意味する。
最上階52階には、その名に相応しく自分らしいスタイルで寛げるバーが。天井の高い開放感溢れるテラスでは、思わず言葉を失うほど地上約250m、天空からのダイナミックな夜景が迎えてくれる。

カクテル左、甘酒、柚子、抹茶入り「清姫 甘酒」1,850円。右、クランベリージュース、ライムジュース、ホワイトキュラソー、ウォッカベースの「コスモポリタン」。「車海老のカクテル」2,800円、「チーズ職人 フィリップ・オリバー氏のチーズプレイト」と共に
ゆったりとしたソファ席から見渡すマッチ箱のようなメトロポリタンのビル群と街並み、右手にレインボーブリッジ、お台場、左手にスカイツリーの灯りも見えて、まるで夜間飛行をしているよう。
カウンター席では、世界を舞台に活躍するバーテンダーとの会話を楽しみながら、オリジナルカクテルを注文してみては? 季節のフルーツ、和のテイストをも活かしたカクテルをはじめ、種類の多さは感動ものだ。
食事メニューにもアンダーズらしい自由な発想が。隣接している『the SUSHI』の握り寿司をオーダーしたり、スイーツなど多彩だ。

特等席は店右手のソファ席。レインボーブリッジの美しい全景が見渡せる。

眺望抜群のソファ席と同様バーカウンターも魅力だ。店内は茶室をイメージしたローカウンター、炉を囲むようにソファがセッティングされているスペースもあり、斬新。


新宿副都心の夜景とホテルならではのおもてなしでカラオケを存分に楽しめる。「季節のフルーツ盛り合わせ」2880円、「オードブル盛り合わせ」2200円(いずれもサ込)
ホテル最上階、星空を見ながらカラオケ
『カラオケ47』
新宿・京王プラザホテル
2件目のお店選びで迷ったら、京王プラザホテル最上階で自慢の喉を聴かせるのはいかが? 地上170mで煌めく夜景を眺めながら、カラオケを楽しめる贅沢な空間。本格的な料理やカクテルを楽しめるのもホテルならでは。

いつまでも眺めていたい魅惑的な夜景
45階スカイラウンジ『オーロララウンジ』のオードブルや「季節のフルーツ盛り合わせ」などもオーダーできる。ホテルのベストバーテンダーの1人、大塚慎一郎氏のカクテルを味わえば、気分はさらに盛り上がる。
誕生日にはバースデーカクテルのサプライズ演出もできるので、予約の際に相談を。記念日には思い出のDVDを持ち込んで鑑賞することもできる。

天空カラオケへの期待が高まる幻想的な通路。

2015年9月にリニューアルされた47階にある。
