明確になった「反日、離米」という文政権の本質 失った米の信頼 2019年11月29日 10時1分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと GSOMIAの騒動によって、韓国・文在寅政権の本質が判明したと筆者は語る 「従北、親中、反日、離米」という考えで、米国からの信頼を失ったと指摘 今後は「日米が結束して文政権を抑えつける構図」が基本になるとつづった 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。