広島大学大学院医系科学研究科の杉山政則教授は、旭興産(東京都新宿区)との共同研究で、イチジクの葉から取り出した乳酸菌が産出する菌体外多糖(EPS)に接触性皮膚炎などのアレルギーを抑える効果があることをマウスによる実験で確認した。12日から岐阜市で開かれる日本乳酸菌学会大会での講演で発表する。実験では、事前に2週間EPSを経口投与したマウスと未投与のマウスを用意。双方に接触性皮膚炎を発生させ、2