メトロ電気工業(愛知県安城市、川合誠治社長)は、1913年の創業時から手がける白熱電球の生産を今夏までに終了する。省エネルギー性能の高い発光ダイオード(LED)電球への切り替えが進み、白熱電球の需要は激減。パナソニックなど大手は撤退済みで、数少ないメーカーの1社だったメトロ電気も100余年の歴史を持つ祖業に幕を下ろす。カーボンヒーター管事業に経営資源を集中する。メトロ電気はトーマス・エジソンを