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Amazon.co.jpは18日、電子書籍リーダーの最新モデル「Kindle Voyage」「Kindle」を発表した。あわせてKindle Fireシリーズ「Fire HD」に最新OSを搭載したモデルを追加した。Amazon.co.jpでの販売価格は、Kindke Voyageが税込み21,480円から、Kindleは同6,980円から。Fire HDは同11,800円からだが、10月12日までキャンペーン価格9,980円で提供する。

○Kindle Voyage

Kindle Voyageは、6インチサイズのe-inkディスプレイを採用した電子書籍リーダー。周囲に合わせて自動的に明るさを調整するAdaptive Front Light、親指を端末の両端に乗せたまま軽く押すだけでページ送りができるページめくりボタンを搭載した。また、これまでのKindleシリーズのなかで最も明るく、高コントラスト、高解像度(300ppi)になっている。

ディスプレイは、マイクロエッチング加工されたガラス表面により、光を拡散させて映り込みをなくし、明るい日差しの下でも読書が可能。また、同加工により、紙のような質感を再現しているという。

サイズ/重量は、162mmx115mmx7.6mm/180gで、Kindleシリーズで最も薄いデバイスとなる。ストレージは4GBで通常の書籍の場合数千冊が保存可能。バッテリはワイヤレス接続オフで1日30分使用した場合、1回の充電で6週間使える。Wi-FiはIEEE 802.11 b/g/n、セキュリティはWEP/WPA/WPA2に対応する。

価格はキャンペーン情報つきモデルとキャンペーン情報なしモデル、Wi-Fi版、Wi-Fi+無料3G版により異なる。キャンペーン情報は、Kindle月替わりセール、日替わり無料アプリ、おすすめスポンサー広告などが該当し、読書用と以外の使用時に表示される。価格はキャンペーン情報つきモデルでWi-Fi版が21,480円、Wi-Fi+3G版が26,680円、キャンペーン情報なしWi-Fi版が23,480円、Wi-Fi+3G版が28,680円。発売予定日は11月4日。

○Kindle

「Kindle」は6インチサイズのe-inkディスプレイを搭載したお買い得モデル。10,280円からのKindle Paperwhiteに対し、同端末はキャンペーン情報つきが6,980円、キャンペーン情報なしが8,980円と抑えられている。発売予定日は10月2日。

同端末のサイズ/重量は、169mmx119mmx10.2mm/191g。解像度は167ppi、容量は4GB、バッテリはワイヤレス接続オフで1日30分使用した場合、1回の充電で最長4週間利用可能。Wi-FiはIEEE 802.11 b/g/n、セキュリティはWEP/WPA/WPA2に対応する。

○Fire HDニューモデル

新しい「Fire HD」は、最新のFire OS「Sangria」、最大1.5GHzのクアッドコアCPU、両面カメラ、HDディスプレイを搭載したモデル。6インチ、7インチの2モデルを用意され、価格は6インチが税込み11,800円から、7インチが同16,280円から。ただし、6インチモデルは10月12日までキャンペーン価格9,980円で提供する。発売予定日はともに10月16日。

ディスプレイ解像度は6インチ、7インチともに1280×800ピクセル。画素密度は6インチが252ppi、7インチが216ppi。バッテリ駆動時間の目安はともに8時間。カメラの画素数はメインが2メガピクセル、フロントカメラは非公開。ストレージは8GB/16GBの2種を用意。オーディオは6インチがDolbyオーディオモノラルスピーカーマイク、7インチがDolbyオーディオデュアルステレオスピーカーマイク。サイズ/重量は、6インチが169x103x10.7mm/290g、7インチが191x128x 10.6mm/337g。カラーバリエーションは、ブラック、ホワイト、ピンク、シトラス、ネイビーの5色を用意。