夢を叶えたい! 誰もが知りたい“お金が貯まる法則”って?!
そこで今回、才職兼美「お試し隊が行く!」は、WRLabさん主催の「はたらく夫婦のリアルマネー」というイベントにお邪魔してきました。エフピーウーマン取締役の高山一恵さんを講師に迎え、マネーの実態が次から次へと明らかに…。
まず気になるのが、今の時代になぜマネープランが必要なのか?という事。貯金を漠然と考え、失敗している私にとっては、思わず冷や汗が出てしまうお話ばかりでした。
■今、“マネープラン”が必要な理由
1.国や会社が手厚くサポートしてくれない
少子高齢化の影響で、依存型の社会から自立型の社会へ
2005年時点では、3人の若者の年金保険料が1人の老人を支えていたが、50年先の2055年には1.2人の若者が1人の老人を支える事に。
また、将来物価上昇の可能性も高く、お給料が増えない中、預貯金だけにお金を預けていると、実質資産は目減りすることに。
2.長生きリスク
男性の平均寿命が78年に対し、女性は84年。夫婦の場合、女性の方が長生きですから、男性に先立たれて一人で老後の生活をしなくてはならいかもしれないリスクが大きい。
なので、特に女性は、マネープランをきちんと考えておくことが必要。
3.会社の福利厚生も期待できない
日本経済も低空飛行を続ける結果、会社も経費削減とばかりに福利厚生は自ずと縮小傾向へ。
4.ライフスタイルの多様化
結婚・離婚と、昔に比べて女性のライフスタイルも多様化し、一昔前のように、基本モデル(夫がサラリーマン、妻が専業主婦、子ども2人)がないので、個人個人にあわせたマネープランが必要になってきている。
私たちが年金をもらえる頃には、「終身雇用制度」も「年金制度」も崩壊してしまう可能性があります。仮に、スムーズに年金受給ができるとしても“退職が60才、年金受給は65才から”と空白の5年間を考えると、不安要素は消える事はありません。もしそうなってしまったら、一体老後資金にはいくら必要なの? と、混乱が止まらない私に、「夫婦なら“リタイアまでに4,000万円”貯蓄する事を提案しています」と高山さんはお話してくれました。
「これは、本腰を入れて貯蓄するしかない!」と固く決意をしたものの、毎月の様々な出費を考えると絶望的な気分に…。まず何からはじめればいいのでしょうか? 次ページでは“お金が貯まる法則”がいよいよ明らかに!
