異例の再戦は青木が制す!注目のU対決は田村が完勝/DREAM.2
両者は、昨年末の格闘技大連立により、旧PRIDE運営スタッフ主催による一夜限りのイベント『やれんのか!2008』で一度は対戦が決まっておきながら、カルバンのケガにより試合は延期となり、今年3月、遂に実現した初対決(=DREAM.1)では、カルバンのヒジ打ちを頚椎に受けた青木が試合続行不能、没収試合となったいわくつきの一戦。約4ヶ月間に、3度の対戦が組まれた異例の決着戦は、青木がアキレス腱固め、バックに回ってのフェイスロック、ラバーガードから変形腕十字と多彩なテクニックでカルバンを封じ、殊勲の判定勝ち。試合序盤には、カルバンのパウンドでその動きは完全に止まり、あわやレフェリーストップ負け寸前の窮地に追い込まれる場面もあった青木だが、執念の逆転勝利を挙げた。
更に、かつてプロレス団体、UWFの先輩・後輩として同じ釜の飯を食った船木誠勝と田村潔司が、UWF解散後約18年振りに再会。総合格闘技の舞台で拳を交えたが、注目の試合は総合でのキャリアに勝る田村が船木を一蹴。最後は田村が船木をパンチでふらつかせ、大外刈りのようなテイクダウンから鉄槌の連打、僅か57秒で勝負を決めた。その他、全試合結果は下記の通りとなる。
DREAM.2 全試合結果
| 第8試合 ミドル級トーナメント1回戦/1R10分・2R5分 | ||
| ○桜庭和志 (日本/Laughter7) | 1R 8分29秒 フェイスロック 詳細はコチラ | アンドリュース・ナカハラ× (ブラジル/極真会館) |
| 第7試合 ミドル級トーナメント1回戦/1R10分・2R5分 | ||
| ×デニス・カーン (韓国/アメリカン・トップチーム) | 1R 3分10秒 三角絞め 詳細はコチラ | ゲガール・ムサシ○ (オランダ/レッドデビル・インターナショナル) |
| 第6試合 ミドル級トーナメント1回戦/1R10分・2R5分 | ||
| ○田村潔司 (日本/U-FILE CAMP.com) | 1R 57秒 TKO 詳細はコチラ | 船木誠勝× (日本/ARMS) |
| 第5試合 ミドル級トーナメント1回戦/1R10分・2R5分 | ||
| ○ホナウド・ジャカレイ (ブラジル/ブラザ柔術) | 1R 3分37秒 裸絞め 詳細はコチラ | イアン・マーフィー× (アメリカ/フリー) |
| 第4試合 ミドル級トーナメント1回戦/1R10分・2R5分 | ||
| ×マゴメド・スルタンアクメドフ (ロシア/クラブ・ヴォルク・ハン) | 1R 1分14秒 腕ひしぎ逆十字固め 詳細はコチラ | ゼルグ“弁慶”ガレシック○ (クロアチア/チーム・トロージャン) |
| 第3試合 ミドル級トーナメント1回戦/1R10分・2R5分 | ||
| ○ユン・ドンシク (韓国/フリー) | 2R終了 判定 詳細はコチラ | 大山峻護× (日本/フリー) |
| 第2試合 ミドル級トーナメント1回戦/1R10分・2R5分 | ||
| ○金 泰泳 (日本/正道会館) | 2R終了 判定 詳細はコチラ | ミノワマン× (日本/フリー) |
| 第1試合 ライト級トーナメント1回戦/1R10分・2R5分 | ||
| ○青木真也 (日本/パラエストラ東京) | 2R終了 判定 詳細はコチラ | J.Z.カルバン× (ブラジル/アメリカン・トップチーム) |
