北中米W杯で活躍した中村。夏のマーケットでも注目銘柄だ。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 欧州の舞台に戻る。

 北中米W杯を戦った日本代表の中村敬斗は、オフは仲間たちとバリ島旅行に出かけ、日本では我孫子市役所へ表敬訪問、千葉県警察のイベント参加やコーセーコスメポートのトークショー出演、サッカー教室での指導など多忙を極めた。

 そして7月27日に自身のインスタグラムで「JALでフランスへ戻ります」と報告。子どもたちとハイタッチする写真などを公開し、「JALスペシャルサッカーレッスン2026では、真剣にボールを追う子供達との触れ合いに、元気を貰えました」と綴る。

 そして「新シーズンも一意専心で努力し続けます!」と締めくくる。
 
 W杯では初戦のオランダ戦でゴールを決めるなど、大舞台で印象的な活躍を見せたこともあり、今夏の去就が注目されている中村。これまでもマルセイユ、エバートン、ベジクタシュなどの関心が取り沙汰されてきた。

 所属するスタッド・ドゥ・ランスは放出を認める姿勢と言われているが、果たして新天地を求めることになるのか。その動向は今後も話題を集めそうだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【画像】中村敬斗の爽やかスマイル。子どもたちとハイタッチ