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 ◇ナ・リーグ ドジャース 4―3 メッツ(2026年7月25日 ニューヨーク

 ドジャース山本由伸投手(27)が25日(日本時間26日)、敵地でのメッツ戦に先発。6回で100球を投げ、5安打3四球5三振1失点で今季11勝目を挙げて日米通算100勝を達成した。23年まで7年間所属したオリックスでは通算70勝、メジャーでは3年目の途中で30勝目。ドジャースは4―3で勝ち、4連勝とした。

 この日の山本は3度先頭打者を出塁させながら、1失点で抑えた。初回は2死一、二塁、3回は2死二、三塁のピンチを切り抜けた。4―0のリードで迎えた5回は2死一、三塁から3番・ビシェットの左前適時打で1失点。6回も先頭を四球で歩かせたが、2死から8番・ベイティを見逃し三振に仕留めた。フルカウントからのカーブが高めに浮きボールと判定されたもののの、ABSチャレンジでストライクに変わった。

 4―1で迎えた8回、3番手・エンリケスが2死一、二塁のピンチを招き、4番手・スコットが代打テーラーに左翼線2点適時二塁打を浴びて4―3と1点差に迫られた。しかし、9回は5番手・スチュアートが締めくくった。山本の11勝は同僚のロブレスキらと並び、ナ・リーグ5位タイ。日本人投手ではロッキーズの菅野智之を抜いて単独トップとなった。

 山本は前回登板の19日(日本時間20日)のヤンキース戦は9回2失点で完投勝利。メジャー3年目でのレギュラーシーズン初完投で、2年連続10勝に到達していた。敵地ニューヨークでの連勝で大台に達した。