「2人の遺体を一緒に車に乗せて運んだ」 川沿いに遺体…母(44)と長女(20)か 母の交際相手の男(37)逮捕 奈良市

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奈良市の川沿いで、親子とみられる女性2人の遺体が見つかった事件。

2026年2月、奈良市内の川沿いに池田園美さん(44)の遺体を遺棄した疑いで逮捕されたのは、交際相手の今北享宏容疑者(37)でした。

現場では池田さんの大学生の長女とみられる遺体も見つかっていて、今北容疑者は警察の調べに対し「2人の遺体を一緒に車に乗せて運んだ」などと供述し、容疑を認めています。

警察によりますと池田さんが行方不明になった2026年2月10日、今北容疑者が池田さんと連絡が取れないと警察に説明していたといいます。

池田さんは、その前日、今北容疑者と長女の3人で出かけたのを最後に行方が分からなくなっていて、警察は今北容疑者がうその説明をしていた可能性もあるとみて、捜査を進めています。

また、奈良市の自宅から三重・伊賀市の介護関係の会社に通っていたという今北容疑者。
遺体が遺棄された現場はその間にあり、周辺に土地勘があった可能性があります。

今北容疑者の取引先の女性は「すごくびっくりしましたね、本当に明るくて元気な方だったので。とにかくフランク、フットワークも軽い。言ったらすぐに動いてくれる、すごく仕事のしやすい方でした」と話しました。

警察は今北容疑者が、2人が死亡した経緯についても知っているとみて詳しく調べています。