ニチレイのシステム障害が拡大 ケンタッキーで販売中止商品増加 井村屋「あずきバー」など納品停止 学校給食にも影響
サイバー攻撃によるニチレイのシステム障害の影響は、外食チェーンから学校給食などにも広がっています。
一部店舗で食材が届かなくなっている日本ケンタッキー・フライド・チキンでは、一部の店舗で販売中止の商品が増えるなどしています。
横浜市のスーパーでも、16日以降、肉などの納品が遅れる可能性があるということです。
店の担当者:
来週以降の仕入れがどうなるか、肉に関しては不透明な部分があるので…。
また、仙台市では、15日から市内の小学校など少なくとも4校の給食で、一部の商品の納入が難しくなり、プリンをゼリーに変更するなどの対応を取るということです。
さらに、食品メーカーの井村屋は、あずきバーや肉まんなど冷凍関連食品の小売店への納品が止まっています。
ニチレイは安全対策を講じたうえで、17日から順次出荷業務を再開するとしていますが、引き続き商品供給への影響が懸念されています。
