「明らかに見逃されている」スペイン主将が判定に不満。19歳ヤマルへのラフプレーに懸念「10回から15回も…」「ずっと同じ状況」【W杯】
前半から主導権を握ったスペインは20分、ラミネ・ヤマルがフランスDFリュカ・ディーニュにペナルティエリア内で倒され、PKを獲得。これをミケル・オジャルサバルが落ち着いて決めて先制すると、58分にはペドロ・ポロが追加点を奪い、強豪フランスを寄せ付けなかった。
スペイン紙『アス』によれば、試合後にスペイン国営放送『La1』のインタビューに応じた主将のロドリは、決勝進出を喜びながらも、19歳の若き天才ヤマルへのファウルに対する判定について言及した。
相手の厳しいマークを受け続ける若きエースを擁護し、判定への不満を隠さなかった。
一方で、チームの戦いぶりには大きな手応えを示している。
「チームと国をとても誇りに思う。また一歩前進した。しっかり休養して回復したら、人生で最も重要な試合が待っている」
さらに試合内容については、「相手を封じ込め、自陣に引きずり込んだ。チームのプレーは素晴らしかった。特にボールを持っていない時のプレーは圧巻だった。途中出場した選手たちも印象的だった」と称賛。「とても満足している。非常に厳しい試合だったので全員の力が必要だった。相手は非常にフィジカルの強いチーム。非常に完成度の高い試合だった」と振り返った。
30歳のキャプテンは、攻守に完成度の高い戦いを見せたチームに自信を深める一方で、決勝でもヤマルへの厳しいマークが続くことを見据え、審判団の判定基準にも一石を投じた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】ヤマルが蹴られ…相手のファウルで獲得したPKシーン!

