本塁打競争の入場セレモニーで特設リング設置!“レジェンドリングアナ”が選手コールする豪華演出
◇MLBホームランダービー(2026年7月13日 フィラデルフィア)
大リーグのオールスター戦前日恒例となっている「本塁打競争(ホームランダービー)」が13日(日本時間14日)、フィリーズの本拠、米ペンシルバニア州フィラデルフィアのシチズンズ・バンク・パークで行われた。選手紹介ではレジェンドリングアナウンサーが選手たちを呼び込んだ。
フィラデルフィアは人気ボクシング映画シリーズ「ロッキー」の舞台でもあるため、シチズンズ・バンク・パークの二塁付近にホームベース型の特別リングが用意された。
リングの中心には“レジェンドリングアナ”マイケル・バッファーがマイクを持って、選手たちを呼び込んだ。
米国を代表するリングアナウンサーの一人、マイケル・バッファー。ボクシングやプロレス、総合格闘技のビッグイベントで長年マイクを握り、その重厚で伸びやかな声は“世界一有名なコール”とも称される。
代名詞は「Let’s get ready to rumble!(さあ、戦いの準備はいいか!)」という決めゼリフ。1980年代に確立したこのフレーズは世界中で爆発的に広まり、商標登録されるなどエンターテインメントの枠を超えた存在となった。今年5月に東京ドームで開催された井上尚弥VS中谷潤人の“世紀の一戦”のリングアナも務めた。

