子ども中心に流行「手足口病」 県内でも患者数増加 溶連菌は置賜・村山で警報レベル続く(山形)
山形県内で先週確認されたいわゆる溶連菌感染症の患者数は、減少傾向にありますが、置賜と村山では警報レベルが続いています。
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また全国的に流行している手足口病について、県内でも患者数が増加しています。
県衛生研究所によりますと今月5日までの1週間で、県内26の小児科定点医療機関から報告があった溶連菌感染症の患者数は127人で、前の週より5人減少しました。
一定点医療機関あたりの患者数は4.88人となっています。
保健所別では、置賜が44人、村山が39人などで置賜と村山では警報レベルとなっています。
■子ども中心に夏に流行する「手足口病」患者急増
また、全国的に患者数が増加している手足口病について、今月5日までの1週間で県内で確認された患者数は53人と前の週より36人増えています。
手足口病は、手足や口の中などに水疱を伴う複数の発しんが出るもので、子どもを中心に、主に夏に流行する感染症です。
県は、石けんによるこまめな手洗いや適切なマスクの着用など感染対策を呼びかけています。
