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大分県日出町のハーモニーランドで、大量の水としぶきが舞うパーティや新アトラクションなど夏のイベントが始まり、3日、メディアに披露されました。

【写真を見る】ハローキティと一緒に水まみれ ハーモニーランドの夏 新アトラクションも登場 大分

暑い屋外では、水と泡が大量に吹き出すパーティーも

ハーモニーランドは3日から夏仕様になり、家族や友人らと一緒に楽しめる様々なイベントが始まりました。

(岩本春華記者)「フォトスタジオに日焼けしたシナモン君とクロミちゃんがいます。かわいい~」

フォトスタジオでは、キャラクターたちが南国の衣装でお出迎え。写真を一緒撮影することもできます。

このほか、ぬいぐるみやキーホルダーなど夏限定のグッズやグルメも充実しています。

さらに暑い屋外で始まったのは、水と泡が大量に吹き出すパーティーです。気温が上がっても凉を取りながらパークを楽しんでほしいと、この夏も企画されました。

(子ども)「楽しかった」「めちゃくちゃ水浴びた最高です!」

また、3日から新しい施設「NAKAYOKU LAB」が誕生。自動車メーカーのホンダが開発したモビリティロボットと、AR技術を融合したアトラクションです。ゴーグルをかけるとキャラクターと一緒に空の上へ行き、体重移動でモビリティを操作しながら、ハートのリングをくぐるゲームになっています。

(客)「シナモロールが見えた」「クロミとマイメロの花火が見えた」「すごく近くにキャラクターがいるようで楽しかった」

ハーモニーランドの夏イベント「はちゃめちゃサマーパーリー」は、9月15日まで開催されます。

キティキャッスルは、開園以来初の大規模改装

ハーモニーランドは6月の会見で、運営会社が周辺の隣接地、およそ30万平方メートルを取得したことが明らかになりました。

これによりパーク部分のおよそ3.8倍の開発が可能となり、今後は測量などを進めホテルの建設エリアを決める方針です。

さらに、シンボルとなっているキティキャッスルは、開園以来初の大規模改装に着手するほか、様々な設備が計画されています。

また、今年度中には大分の食の魅力を発信するため、フードブースが新設されることになっています。

一方、繁忙期はパーク周辺の車の渋滞が課題となっていました。そこでハーモニーランドは入場ゲートの無人化を進め、7月10日からスタートする見込みです。

総工費はおよそ5000万円で、敷地の一部を所有する県が費用の半分を負担します。