シート打撃で左前に安打性の当たりを放つ近本(投手・松原)

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 「左手首の骨折」でリハビリ中の阪神・近本光司外野手(31)が1日、兵庫県尼崎市の「日鉄鋼板SGLスタジアム」で、負傷後初の実戦形式となるシート打撃を行った。計5打席に立ち、1打席目には左前に安打性の当たりを放った。

 育成右腕の松原に対して、外角を流し打って左前に運んだ。2打席目は空振り三振。投手が左腕の岩貞に代わった3打席目は二ゴロ。その後は再び松原と対戦し、空振り三振、空振り三振だったが、力強いフルスイングを見せた。

 近本は4月26日の広島戦(甲子園)で死球を受け、左手首を骨折。5月1日からSGLでリハビリを開始していた。6月30日には屋外でのフリー打撃を再開するなど、実戦復帰に向けて順調にステップを踏んでいる。