国際園芸博覧会ロゴ(資料写真)

 来年3月に横浜市で開幕する国際園芸博覧会(園芸博)に向けて、神奈川県は6月30日の県議会環境農政常任委員会で、チケットの発売から3カ月の販売枚数は約46万枚だったと報告した。園芸博は、会期中の半年間に有料来場者1千万人を見込んでいるが、昨年の大阪・関西万博のチケットの販売動向を踏まえ、達成し得る水準との見解が示された。

 園芸博のチケットは今年3月19日に発売。6月18日時点で「早割1日券」が45万5665枚、「特別割引券」が1961枚、「通期パス」が4559枚、「夏パス」が168枚、それぞれ購入された。

 県GREEN×EXPO推進本部室の担当者は売れ行きが順調なのかと委員から問われ、「46万という数字は入金済みの数字で、それ以外の予約済みなど含めると、購入見込みについてはさらに増えると考えている」と説明した。