「“身体だけ”と割り切る努力をしている」他の男と付き合おうとすると猛嫉妬する既婚男と不倫を続ける50代女性の葛藤
不倫をしている人間は、どれだけ隠しているつもりでも周囲に気付かれてしまう。一方で、自分が都合よく扱われていると分かっていても、ズルズルと不倫関係から抜け出せない人もいるようだ。
投稿を寄せた40代男性(公務員)は、妻に不倫された経験を持つ。疑念を抱くきっかけは、妻が参加した会社の忘年会だった。(文:篠原みつき)
忘年会を境に激変した妻の行動
「会社の忘年会の帰宅が深夜になった後、私の週末の予定を気にする様になり、外出が増え」
パートナーの予定を気にして外出が増えるというのは、不倫の典型的なパターンだ。さらに、夫から見て言い逃れできない決定的な証拠があった。
「帰宅すると普段タバコを吸わないのに、服からタバコ臭がする時があって気がついた」
その後どうなったか明かしていないが、妻はこれを理由に追い詰められたのだろう。
「別の男性と付き合おうとするとものすごく嫉妬してくる」
一方で、不倫関係にどっぷり浸かっている当事者の声もある。50代前半の女性(派遣社員)は投稿を寄せ、既婚男性との関係について赤裸々な現状を明かしている。相手からは、事前にはっきりと関係の線引きをされていた。
「相手には帰る場所があり、自分とはコミットできない、と言われた」
家庭を捨てる気はないと宣言されている状態だが、男のほうは女性の自由を許さないらしい。
「しかしながら、私が別の男性と付き合おうとするとものすごく嫉妬してくる」
自分は安全な家庭に帰るくせに、女性が別の相手を作ることは許さないという、なんとも身勝手な言い分だ。女性は現在の心境について、こう書いている。
「寂しい思いをしている私は身体だけ、と割り切る努力をしている」
パートナーのささいな変化から不倫を察知した夫と、理不尽な関係と知りつつも現状を割り切ろうとする女性。当事者たちが抱える、不倫関係の悲しい実態である。
※キャリコネニュースでは「不倫された人、した人」をテーマにアンケートを実施しています。回答はこちらから https://questant.jp/q/XG3Y7TPZ
※「不倫一歩手前までいった人」はこちら https://questant.jp/q/KXDCAJTD
