オランダが最終節でも強さを発揮した。(C)Getty Images

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 現地6月25日に開催された北中米ワールドカップのF組最終節で、オランダ代表とチュニジア代表がカンザスシティ・スタジアムで対戦。今節前の時点でオランダは1勝1分で首位、チュニジアは連敗で既に敗退が決まっている。

 初戦で日本と2−2で引き分けたオランダは開始3分、ファン・ヘッケが高速クロスで、相手主将スキリのオウンゴールを誘い、いきなり先制点を奪う。

 出足が鋭いオレンジ軍団はさらに7分、FKにファーで反応したファン・ダイクがヘッドで折り返すと、ブライアン・ブロビーが押し込み、あっという間にリードを広げる。
 
 厳しい展開を強いられるチュニジアだが、後半に入って54分に反撃。CKからマストゥリがヘッドでねじ込み、1点を返す。

 ただ、オランダは決して流れを引き渡さない。62分にお返しとばかりに、CKからファン・ヘッケが得点した。クーマン監督が率いるチームはその後、攻撃面のタレントであるサマービルやデパイを送り込んだものの、これ以上スコアは動かなかった。

 3−1でタイムアップ。快勝したオランダは、勝点7・得失点6でグループステージを終了した。

 一方、F組最終節のもう1カードでスウェーデンと1−1で引き分けた日本は、勝点5・得失点4でフィニッシュ。森保ジャパンは決勝トーナメント1回戦で、C組1位のブラジルと対戦することとなった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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