ブディミル(11番)のゴールでクロアチアがパナマを1−0で撃破した。(C)Getty Images

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 現地6月23日に行なわれた北中米W杯のグループL第2節で、クロアチア代表とパナマ代表がトロント・スタジアムで対戦した。

 立ち上がりから互いに激しいデュエルの応酬で、主導権争いが続いたなか、先にチャンスを迎えたのはパナマ。22分、右サイドからのムリージョのクロスに反応したJ・ロドリゲスが決定的なヘディングシュートを放つ。これは相手GKリバコビッチの好セーブに阻まれる。

 その後もパナマが攻め立てる。39分、右サイドでマルティネスのパスを受けたムリージョが巧みなドリブル突破で相手を抜き去り、ボックス内に侵入。しかし、フィニッシュの前に潰されてしまう。

 一方のクロアチアはなかなか好機を作れない。45+1分には、ペナルティエリア手前でペリシッチからのパスを収めたバトゥリナが右足でゴールを狙うも、決め切れない。

 試合はスコアレスで折り返す。
 
 迎えた後半、攻撃に出始めたクロアチアが先手を取る。54分、右サイドからのスタニシッチの折り返しにブディミルがワンタッチで合わせてネットを揺らした。

 ビハインドを負ったパナマは果敢に相手ゴールに迫る。67分、カラスキージャの右CKからラモスがヘッドで狙う。枠に飛んだシュートはGKリバコビッチにストップされる。79分には、左CKの流れから、こぼれ球を拾ったハーベイが右足を一振り。鋭いシュートだったが、これも得点には至らない。

 最終盤も押し込むパナマに対し、クロアチアは集中力の高い守備で対応する。

 結局、試合はこのままタイムアップ。1−0でクロアチアが勝利した。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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