水道水で日本酒を製造・販売 水道局と酒販店が連携協定
広島市の水道水を使って日本酒をつくり販売しようと、水道局と酒販店が連携協定を結びました。
18日行われた締結式には、酒の販売を手がける「酒商山田」が参加しました。この取り組みは、水道水で作った日本酒を販売することで、水道水の価値を高めようというものです。
2025年、水道協会の全国大会で試作品をふるまったところ好評でした。今後は商品化を目指し、売り上げの一部を水源の保全に役立てる方針です。
■広島市水道事業管理者 桝原 茂 さん
「本協定を契機として、水道への理解と関心が一層深まり、次世代へ確実に引き継がれることを期待しています。」
水道局は、日本酒を通じたPRで市民に水道水への理解を深めたいとしています。
【2026年6月18日 放送】
