家がキレイな人の「ムダ買いを減らす」習慣3つ。買い方を見直して、無理なく日用品費月1万円減
ものの買い方を見直し、日用品代の節約につなげた事例を紹介します。教えてくれたのは、ミニマルな暮らしを発信するインスタグラマーのSHIROさん(30代)。ものを減らしたことで買い物の習慣も変わり、余分な出費が激減したといいます。ものをもちすぎないことと、節約の関係について伺いました。

1:すぐ買わない。欲しくても最低24時間寝かせる

ミニマリスト歴11年と、長年ものをもちすぎない暮らしを送っているSHIROさん。2DKマンションで、小学生の子ども2人を子育て中です。
「散らかった部屋で子育てすることにストレスを感じたことが、暮らしを整えるきっかけになりました。たくさん手放したら、もちろん部屋はすっきりします。でもそれだけでなく、ものをあまり買わなくなったことでお金も貯まり始めました」(SHIROさん、以下同)
SHIROさんが意識しているのは、ものをすぐに買わないこと。
「暮らしに必要なものでも、安易に買わないようにしています。気持ちが盛り上がった状態で買うと失敗することがあるので、とりあえずひと晩寝かせて様子見。これを意識するだけで自然と衝動買いが減り、出費の多くをカットすることができました」
2:専用のものは買わず、兼用できるもので代用

SHIROさんは炊飯器は使うものの、しゃもじをもっていません。
「私の場合は、無印良品のシリコン調理スプーンでしゃもじの代用をしています。しゃもじがなくても、まったく不便は感じていません。しゃもじはご飯を混ぜる役割しかないですが、調理スプーンは多用途でほかの調理にも使えます。洗って使いまわせばいいので問題ありません」
こういった兼用できるアイテムを増やすことで、管理の手間が減っただけでなく、節約にもつながっているといいます。
3:日用品は「買うもの」「買う場所」を固定化する

ミニマリストといえども洗剤やゴミ袋、ティッシュペーパーなどの生活必需品は購入が必要です。SHIROさんは予算オーバーを防ぐために、アイテムと購入先を絞っているそうです。
「購入先を無印良品とAmazonの2か所に限定し、購入するアイテムも固定化しています。もちろん日用品は安いほうがいいのですが、安売りに振り回されてしまうと、買うタイミングやアイテムによって支出が変動して、予算を管理するのがとても難しく感じました」
そこで購入品リストをつくって購入日を書きとめておく仕組みに。
「日用品にいくらかかるのか明確で、予算をオーバーすることがなくなりました」
SHIROさんはこのやり方に変えてから、日用品代を約1万円節約することに成功したそうです。無理をして節約をがんばろうとする前に、もののもち方について考えてみるのもひとつの手かもしれません。
